【長野県】で
古民家・旧家の
≪リノベーション≫
≪リフォーム≫
≪改修・改装≫
を得意とする
一級建築士を
お探しの方へ
古民家・旧家改修
お困り・お悩み
不安
古民家が得意な建築士がいない
古民家が好きな建築士がいない
古民家に詳しい建築士がいない
古民家の経験の建築士がいない
依頼先がどこかわからない
工事費が適正かわからない
工務店の改修案がイマイチだ
見積が高いか安いかわからない
前工事で嫌な思いをした
工事中手抜きをされたくない
はじめての改修が漠然で不安
何から手付て良いかわからない
要望を聞いてくれるのか?
予算内に収まるのだろうか?
ぼったくりされないだろうか?
覚えのない請求をされないか?
✅要望を聞いてくれる建築士
✅既存改修の知識が豊富な建築士
✅一緒に悩み考えてくれる建築士
✅古い雰囲気を大切にする建築士
古民家全般
✅既存建物を有効活用したい
✅清潔感を出したい
✅古い雰囲気を大切にしたい
既存建物の有効活用
✅空き家を有効活用したい
✅古民家を活用したい
古き良き建物
✅既存の雰囲気を壊したくない
✅新しいものを取り入れたい
古民家デザイン
✅既存の雰囲気を大切にしたい
✅古き良きものを使いたい
✅木の温もりのある雰囲気
依頼先は
どこがベスト?
古民家リノベーションを『工務店・建設会社に《直接》依頼するやり方』と『設計事務所に依頼するやり方』の違い
地元の工務店や建設会社に《直接》依頼する場合は、自社の建築士か外注の建築士が計画設計することになります。
その場、内々の建築士による設計になるため、第3者の立場、オーナー様の立場で設計というよりは会社の立場になってしまいます。
そのため、どうしても利益優先の対応になり、オーナー様の意見や要望が、設計施工分離の設計事務所に比べて通り難くなりがちです。
また、工事見積は建設会社・工務店に《直接》依頼する場合は、その会社の見積のみとなり、安いのか高いのかわかりません。設計事務所の場合は、複数の建設会社・工務店に同じ条件で見積が取れる相見積ができるため比較ができます。この相見積は設計事務所しかできません。
『設計事務所に頼むと設計料分高くなりますよ』
建設会社・工務店の営業マンからこんなこと言われたことありませんか?
この内容では、建設会社・工務店に依頼すれば設計料はサービスしますよ的な内容にも感じられます。
どこに依頼しても設計士が計画し図面を作成します。その設計士には給料が支払われます。
建設会社・工務店の場合は、その設計士の給料は各見積項目に散りばめられるか、違う項目に入っています。
そのため、設計料はサービスになりますということはありません。
『赤字覚悟で安くしました』
建設会社・工務店の営業マンから工事見積提出時にこんなこと言われたことありませんか?
本当に安いのでしょうか?
オーナー様には比較するものが無いのでその工事費が安いか高いのかわかりません。
比較してはじめて安いのか高いのかわかります。
1社指名では、親族か命の恩人でなければ安くなることはあり得ません。
古民家改修が
得意な
建築士の強み
✅ 既存建物リノベーションの経験が豊富
✅ 既存建物リノベーションの知識が豊富
✅ オーナー様の意見要望を尊重する
✅ 古き良き建物が好き
✅既存建物を活かすポジティブ思考
古民家
リノベーション
の工事現場
古民家ゲストハウスの
リノベーション事例
【玄関土間の改修】
【居間の改修】
【食堂の改修】
【客室の改修】
【廊下の改修】
既存建物
リノベーション
実績
アトリエ15
について
プロフィール
既存建物改修の
スペシャリスト
既存建物改修の仕事に携わり25年間、数多くの既存建物改修の仕事をさせて頂きました。オーナー様のご意見、ご要望に真摯に耳を傾け、今までの経験を活かした既存建物リノベーションをご提案いたします。
資格
一級建築士
インテリアコーディネーター
キッチンスペシャリスト
福祉住環境コーディネーター2級
長野県木造住宅耐震診断士
略歴
1970年
長野県伊那市生れ(現在54才)
長野県立伊那北高等学校 卒業
日本大学工学部建築学科 卒業
1993-1996年
㈱凡建築設計事務所
(東京都新宿区)勤務
1998-2007年
㈱倉橋英太郎建築設計事務所
(長野県松本市)勤務
2008年
アトリエ15 開設
建物リノベーション25年
これまでの知識と経験を活かします!
事務所概要
名称 | 一級建築士事務所アトリエ15 |
---|---|
代表 | 野溝 俊志 |
設立 | 2008年 |
所在地 | 〒396-0023 長野県伊那市山寺2600-2 メゾンソレイユ301 |
連絡先 | 0265-98-6775 |
事業内容 | 建築・家具・インテリア・デザインの設計監理業務 |
この仕事に対する想い
あれはまだ私が27歳頃の話しです。
当時、私は都内の設計事務所に勤めておりました。会社の方針として若手は現場に出してもらえず、私には現場経験というものがありませんでした。
世の中に認められたい一心で、建築士の資格を取りたいと思うようになりました。設計事務所は残業が当たり前の世界で、なかなか勉強時間が確保できません。そのため思い切って会社を辞め、1年間を資格勉強に費やそうと思いました。この1年間やってダメなら設計の仕事は辞めようと、背水の陣で決意したことを覚えています。
当時蓄えがなかった私は、アルバイトをしながら独学で勉強をしました。現場経験のない私は、将来役に立つ建築現場の仕事を選びました。現場がどういうところか知りたかったからです。
建築工事現場の派遣作業員として様々な工事現場で斫り工、鉄筋工、ガラ出し、クリーニング、設備関係など何でも屋として働きました。高層ビルの現場は職人の多さに驚きました。デスクワーク上がりの私には、斫り工やガラ出しはかなり肉体的に辛い仕事でした。次の朝、疲労が抜けず起きられないくらいでした。短い休憩時間はポケットに忍ばせた資料で勉強しました。
昼休みに現場近くの公園で勉強していたときは、現場で汚れた服を着ていたためか、浮浪者に仲間だと勘違いされました。残業で遅くなったときは、現場監督さんがラーメンをおごってくれました。将来が見えない不安な環境のもと目標だけが支えでした。
休みの日は図書館で朝から並び勉強しました。図書館に隣接した公園のベンチで息抜き抜きをするのが好きでした。都会の中の公園は唯一ホッとできる場所でした。
その頃、私はある決意をしました。
『合格したら、人の役に立つ“誠意ある仕事をする建築士”になろう』私はこの公園でそう何度も何度も誓いました。そして試験に合格することができました。
今でも、人の役に立つ“誠意ある仕事をする建築士”の姿勢で仕事をしています。この経験が私の人生の原動力となっています。
よくあるご質問
Q&A
Q01
Q02
Q03
Q04
Q05
Q06
Q07
現場監督の仕事は、
□おのおのの職種や資材ごとの見積、契約、発注、納品
□各職種の工事時期の調整
□近隣対応
など、素人では難しい経験が必要な仕事です。また、設計事務所の現場監理は、現場監督がする現場管理業務ではありません。競争入札で発注した方が安くなると思います。
Q08
Q09
Q10
Q11
用途変更とは(例えば、住宅⇒カフェにするなど)(例えば、住宅⇒レストランにするなど)用途変更する床面積が200㎡を超えるもの⇒申し訳ありませんが、✖請けておりません。用途変更する床面積が200㎡以下のもの⇒〇請けております。
Q12
Q13
Q14
Q15
Q16
※現在は今の世情を配慮し無料です。
古民家改修建築士に
依頼するメリット
①理想の古民家に近づく
オーナー様の意見や要望を第一に取り入れるスタイルのため、限りなく自分の理想とする古民家になります。
②相見積ができる
工務店・建設会社には出来ない相見積が出来るため、一社指定より工事費が抑えられます。
③建物改修の経験が豊富
建物リノベーション歴25年の経験と知識を活かします。
④一緒に考え悩む
デザイナーの一方通行の進め方ではなく、オーナー様と一緒に考え悩み作り上げます。
⑤はじめての方でも安心
出来る限りわかりやすく、かゆいところに手が届くサポートを致します。
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お問合せの前に
お読みください
【お請け出来ない仕事】
恐れ入りますが、
下記内容の仕事は請けて
おりませんのでご理解ください。
用途変更とは、例えば、住宅⇒カフェ、住宅⇒レストランにするなど。用途変更する床面積が200㎡を超えるもの⇒✖請負いません。用途変更する床面積が200㎡以下のもの⇒〇請負ます。
建築設計事務所の仕事内容には【設計業務】と※【監理業務】があります。
【設計業務】:オーナー様の要望をお聞きし、企画提案し図面にする業務。
【監理業務】:現場が図面通りの内容で進んでいるか定期的にチェックする業務。